中高年から心配な
「あれ?」「うっかり」などの不安に
「冴え」や「巡り」のために
エゴマ油の主成分である『αリノレン酸』は、体内で
EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)に
変わります。
これらはイワシやマグロなどの青魚に多く含まれていることで有名です。
エゴマ油の主成分である『αリノレン酸』は、体内で
EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)に
変わります。
これらはイワシやマグロなどの青魚に多く含まれていることで有名です。
気になる
ポイント
1
他の植物に比べ、大量の
αリノレン酸
を含んでいる
植物なので
魚由来のような
“臭さ”がない
気になる
ポイント
2
エゴマ油に含まれる「αリノレン酸」は、
オメガ3という不飽和脂肪酸。
青魚に含まれるEPAやDHAも、
このオメガ3の一種です。
チェックポイント.1
αリノレン酸はカラダを気にされる方や、スムーズさが気になる方が継続的にチェックしています。
チェックポイント.2
αリノレン酸を原料にして、
EPAやDHAが体内でつくられます。
チェックポイント.3
必要不可欠の栄養素ですが、体内では作ることが出来ない為、食品から摂らなければいけない「必須脂肪酸」の一つです。
エゴマ油はその約6割が「オメガ3」でできていますので、
スプーン1杯(約4g)で、厚生労働省が目安量としている
2gのオメガ3(αリノレン酸)を摂ることができます。
厚生労働省が示している
『オメガ3系不飽和脂肪酸』の1日当たりの目標量と目安値(g/日)
厚労省「日本人の食事摂取基準」(2010年版)より
健康に役立つエゴマ油。でも、一つだけ弱点があります。
それは、熱に弱く酸化しやすいこと! 調理で加熱すると酸化してしまい、
エゴマ油本来の健康パワーも落ちてしまいます。
気になる
ポイント
3
成分が損なわれない昔ながらの圧搾製法でエゴマ油を丁寧に抽出しています。
搾りたてのエゴマ油をそのままカプセルに閉じ込めているので酸化の心配なし。
数多くの健康食品の製造実績がある国内工場で万全の品質管理のもとで製造しています。